緊急診察

入院三日目、【21w0d】になりました。
看護婦さんが朝の検温、胎動確認、ドプラで心拍確認に来ました。
今日も水っぽいおりものの感じがすること、そして今出てきた感じがすることを伝えると
ベッドの上で見てみましょうとなり、おりものシートを確認しましたがついておらず
テッシュで確認したらつくと思うと伝えテッシュで確認すると血が・・・。
鮮血混じりの茶色っぽい血でした。量的には生理一日目の量って感じでした。

先生に伝えてもらい、先生の判断はまた出るようなら診察しよう。
出来るだけベッドから動かないでね。と言われたのでトイレ以外はひたすら寝てました。

二時間ほどしてからトイレに行くと、便器の中にはやはり血が・・・。

看護婦さんに先生に見てもらいたいと伝え、看護婦さんが車椅子で迎えに来てくれました。
診察室へ行き、内診台へ。

出血はしているけど、子宮からではなく、びらん出血だね~。
今の所、赤ちゃんにどうこう影響があるわけじゃないから心配せずに変わらず安静にしてね。

との診断を受けて、安心しました。

とりあえずはまた一つクリアと感じで、お風呂に入りに行きました。
夕方旦那さんが来て、出血は大丈夫だったことを伝え安心してました。

夜のドプラでも時間はかかるけど赤ちゃんの心拍は確認出来ました。

翌朝、夜勤の人と交代で日勤の看護婦さんが赤ちゃんの心拍を確認しに来ました。
探しても探しても確認出来ず、お昼頃また確認しに来ますねと去っていきました。

まだこの頃の胎動は微妙な振動ぐらいで気付くのもやっとな感じなので
赤ちゃんを感じることに集中して過ごしました。

お昼を過ぎ、旦那さんも早めに着いた頃、看護婦さんがやってきました。
5分ぐらい探しても見つからず、胎動の有無を確認されましたが胎動は感じられていませんでした。
この時点で心配で心臓はドクドクしていました。
ドプラで確認出来なかったらどうするんですか?と質問するとエコー持ってきて確認します。と言われ
小さなエコーを持ってきて確認しましたが、看護婦さんには確認出来ず、助っ人を呼んできますとまた去りました。

今度は手術や赤ちゃんの治療するベテランの助産師さんが登場。

この方がエコーを真剣に見てくださり、赤ちゃんが動いているのは確認出来ましたが、
心拍は見えづらく確認が難しい。そしてあなたの胎盤は前壁胎盤と言ってお腹側にあります。
お腹が大きくなってくるとぶつかったりしたら、最悪胎盤剥離になってしまい
赤ちゃんが呼吸出来なくなります。なので、ぶつからないようにしっかりとお腹守って過ごしてね。
と説明してくれました。
妊婦健診や診察の時に言われなかったので、初めて知ることが出来て感謝しました。

そして、赤ちゃんが今動いてるけど、苦しいのかただ動いているだけなのか分からないから
ちゃんとしたエコーで先生に見てもらおうねという事になり、看護婦が先生に連絡。

妊婦本人も胎動が分からず、赤ちゃんの動きが確認出来たものの、ドプラで心拍は確認出来ません。
至急エコーで確認してもらえませんか?と電話で話していました。

そんな言い方されたら、もっと心配になります。
不安な中、旦那さんもソワソワしてきちゃって大丈夫かなと不安になってきていました。

処置室へ向かう時、ベテランの助産師さんが一緒に付いてきてくれました。

先生がすぐに内診台とエコーで見てくれました。

先「赤ちゃん、元気に動いていますよ。今日は奥の方に遊びに行っていて胎動が気付きにくかったのかな?
心拍も確認取れるから大丈夫だよ。」
私「良かった。先生、もう性別分かりますか?」
助「ふふふふ(笑)先生性別だって!しっかり見てあげてね!」
先「ここがお股でこうなってるよ~。」とエコーにお山の絵を書いてくれました。
私「男の子って事ですね!?」って聞くと
先・助「私達の口からは言えないんだよね~(笑)」と声を揃えて言われました(笑)
先「せっかくだから3Dで見てみようか。顔見えるかな~。」
とちゃちゃっと操作して3Dが。
こんな風に赤ちゃんが見えるんだ・・。もうしっかり人間の形。
先「まだまだ小さいけどここが目で鼻で口ね、それを理解して見てね~」
と色々な角度で見せてくれました。
助「可愛いね~(*´ω`*)こんな小さいのに元気に動いてる!」
とニコニコしながら言ってくれました。
先「これプレゼント!今日も安静にして過ごしてね。」
と先程見せてくれた3Dの顔と性別の写真をくれました。
私「ありがとうございます!」
助「ゆっくり起き上がってね~。・・・大丈夫?とっても心配しちゃったよね。ごめんね。先生の診断で大丈夫って言われたから大丈夫だよ!ごめんね~」
私「大丈夫です。すみません。」
横になってると涙が出てくるのは不安だったから?それともただ涙腺が緩んでるだけ?
助「赤ちゃん、先生が見たらヒュ~って前に出てきたね。心配させてごめんね。」
私「はい。」何故か号泣(笑)
助「もし不安だなって思ったらいつでも声かけてね。赤ちゃんの胎動がすごく大きくドン!ってなった後にしばらく胎動感じられなかったら教えてね。今赤ちゃん出てきたらお尻ペンペンしちゃうからね!赤ちゃん、ママを心配させたらダメよ~!」とお腹に手を当てながら話しかけてくれました。
私「ありがとうございます。」と伝え病室に戻りました。

助産師さんは病室まで私を励ましてくれて、病室までの道のりはずっと手を握ってくれてました。
とても優しい人。

こうゆう方はやっぱり妊婦の気持ちを理解してくれているので必要な人だなと思いました。

夕方、騒いだ看護婦がまた検温、ドプラをしに来ました。
昼間はびっくりしちゃいましたね。って・・・。
この看護婦さん相性合わないだろうなと思い始めました(笑)

ドプラで時間はかかるけど心音は確認出来ました。

旦那さんも安心出来たみたいで、名前何にしようかな~。
やっぱり前に考えてたあの名前かな~。やっぱり男か~そんな感じしかしてなかったもんな~。
とニヤニヤしながら話していました(*^^*)

エコー写真を見ながらニヤニヤ。
私に似ていそうだと言う旦那さん。

まだ小さくてよく分からないよ~と二人で話していました(^^)

とりあえずこの日は安心して眠りにつく事が出来ました。