術後2日目

朝から思い出しイライラするものの、考えても仕方ないので
携帯に連絡来ていた友人と親友に手術した事を報告しました。

親友には妊娠前から不妊治療する事も、色んな事を相談してきていて
遠く離れてもたまに連絡取っていました。

高校からの友人は、遠く離れて高知県で暮らしていて、
たまたまハロウィーンだったので、子どもたち集めてハロウィーンパーティーしている様子と一緒にハッピーハロウィーンとラインが来ていました。
返事が返せなかった理由を伝えました。
友人にも不妊治療する事も伝えてあったので、辛かったねって沢山話を聞いてくれて
やはり持つべきものは友人だなと心の底から思いました。

そうこうしていると、旦那さんとお義母さんがやってきました。
私は目が合わせられませんでした。
許せなかった気持ちと本当は理解しなきゃと思う気持ちと
誰も悪くないんだって気持ちと…。
言葉に出せたらどんなに楽なんだろう。
涙が流せたらどんなに楽でスッキリするんだろう。って思っていました。

色々気遣ってくれて、体は大丈夫か、欲しいものはないか。
沢山声を掛けてくれるのに、私は目も合わせられない。
どうしたらいいのか分からなかった。
大人にならなきゃって分かってるのに、心の整理が出来ない。
泣きそうなのに泣けない。
そんな事も知らずに旦那さんはパソコンいじって会話に入ろうとしない。
そんな些細な事もストレスになる。

そして、お義母さんが帰る時間になり、リハビリも兼ねて
玄関ホールまでお見送りに。

旦那さんも一度家に帰るとのことなので、なにか夢中になれるものを探しました。
広間の一角に、本のコーナーがあり、そこで時間を潰すことにしました。
退院して置いていった本やお家に帰れずに亡くなってしまった方が読んだであろう本達。
死との向き合いなど、そうゆう系が多くある中、少女マンガも置いてありました。
矢沢あいさんの本があり、その本を夢中で読みました。
時間がある限り一人で本コーナーに行き読みました。
退院までに読み終わる事は出来なかったけど、とてもリフレッシュ出来ました。

部屋ではテレビ見るのにもカードで結局お金がかかるんですよね。
冷蔵庫も一回24時間500円ぐらい取るのかな?
極力テレビは見ないようにしました。

術後は個室じゃないといけないという事で11月1日から個室でした。
個室にはシャワーとトイレ、洗面台とシンプルながらも
4人部屋とは全然違い広かったです。

朝もお昼もしっかり食べているのに全然動かないから
どんどん怠けてしまいそう。

夕方にまた旦那さんが少しだけ顔出して
生理用品の追加もお願いしました。

この日はお腹の傷の周りが痛く、痛み止めが効かなくて
座薬の薬を追加してもらいました。

少し疲れ気味だったので早く寝たんだけれど、何度か痛みで起きてしまった。

先生に聞くと治りかけだからお腹の痛みは仕方ないこと。
生理みたいに血が出てるのも流産したのと一緒だから1週間~2週間は出続けると思うよと言われました。
入院する時は出血が止まるのがいつなのか分からないので生理用品は多めに持ってくる事をおすすめします。

またつづきは明日書きます。
では、また。